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勿論ジョークだよね

 投稿者:まさを  投稿日:2017年 3月30日(木)02時52分17秒
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  だって迷惑を蒙った人なんて誰もいないんだから。いたら感性を疑う。

僕の話、多大なご迷惑を感じられるようだったら読み飛ばして頂きたい。完全四辺形。左から直線上にACBDがあり、AC:CB=AD:DB。要するに線分ABを同じ比に内分、外分する。調和点列と言う。作る簡単な方法がある(作っても何の役にも立たない)

三角形PAB(ABが底辺でAが左にある)のPA上にQ,PB上にRをとる(Qの方が若干頂点Pに近い)BQとARの交点をSとし、PSの延長とABとの交点をCとし、QRの延長とABんぽ延長との交点をDとする。ACBDは調和点列になる。

証明が振るっている。PとDを無限遠点にもっていく(つまり、PAとPB、QRとABは平行になる=無限遠点で交わっている)するとQABRは長方形になり、AC:CB=1:1であり、AD:DB=無限:無限=1:1.それを(無限遠点を)近場に持ってきたのが完全四辺形である。AD:DB=無限:無限-AB ではないかと思われる人がいるかもしれないが、しかしDが遠くに行けば行くほどABの相対度が小さくなる。無限遠点なんて(実体的には、或いは時空的には)ありもしないものを仮定してもいいのか。我々が高校で習った微分と同じ論理である。いくらでも近づけることをもってして「ある」と置いてしまう。

我々が他人を理解するときも同じことをしている。他人というのは経験を共有することは絶対にできない。ここでいう共有とは感性・感情・感覚的に分かる・共感できるという意味でなく、たとえ神経を繋げたとして相手も俺も痛くて同じように騒いだとしても、俺が感じているのは俺の痛みである、という意味である。常識(我々の習ったユークリッド幾何)からすれば平行線は交わるはずはない(だってそれが平行線の定義なのだから)のにそれを無限遠点で交わると置いてしまうのだ。同じように、他人とは経験を共有できないものを指すのに、あたかもできるかのように我々人間は振る舞う。言語というものの恐るべき力によって。
 
 
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