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ごめんね、受けない話ばかりして

 投稿者:まさを  投稿日:2017年 6月16日(金)07時30分1秒
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  幸一郎君が70と75について語ったので、間をとって73について語ろう。
これは4K+1型の素数なので2個の平方数の和になる。同じ理由によって2個の平方数の差で表される。 73=3^2+8^2=37^2-36^2.

73はまた、8K+1型の素数なので「平方数+2倍平方」として表される。1^2+2・6^2=9^2-2・2^2.

73はまた3で割ったら1余る素数なので、「平方数+3倍平方」ろ表される。5^2+3・4^2=10^2-3・3^2.

理由は述べないが、6^2+37・1^2. 73=X^2-37Y^2 という形式というか表現があるはずなのだが見つけられない。73には更なる特質があるのだが、以前触れたことがあるので繰り返さない。

数というのも不思議で、人間が勝手に作った人工物である。(俺は自然物の中に2などいうものを見たことがない。しかし君は豚が2匹いる情景を見たことがあるだろう。でも既に2という概念が成立しているからそう見えるだけだ。)なのに数たちは何故か生きていて(もちろん妄想であるが)、漱石描くところのこちらに誘いをかける謎めいた女性のように思えて仕方がない。謎めいた女性というより漱石にとっては、女性=謎という図式が成り立つのかな。

73とは何かと問われて(そんなことを問う人はいないだろうが)素数であると答えたとしても無駄である。素数なんてありふれてどこにでもいる(ある、と言うべきか)4K+1型だと規定しよう。それもありふれている。5,13,17等隣人(同類)がいくらでもいる(ある) つまり僕は73の個別性・唯一性をいいたいのに(だって73は73でしかないという意味で、この世でたった一つしかない)それを描写しようとすれば、素数だの4K+1型だの一般性を持った表現しか可能ではない。

哲学(これは何たらの真理を述べた言葉の集合ではない。言語を持った人間のあがきの1形式である。文学も数学もそうだ。彼らが戦っているのは、言語という形式に対してなのだ。(科学者は知らない))でいえば、個物を表現しようとすれば無限に多くの述語を必要とする、ということだ。でも数学も言語と戦っているのか、難しい問題だ。
 
 
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