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CAROLさん 試験どうでした(*^^*)
京都ですか~。三連休の最終日だし、すごい人じゃなかったでしょうか。
でも、CAROLさんとこからだったら、京都に行くのは楽ですよね(^^)
うちは田舎なもんだから(笑)
そういえば、11月は京都でしたね。二度くらい行ったことがあったかと>京都アスニー@11月
法政方式の好きなトコ、ですね。
お答えしましょう☆
法政は10時20分開始で、1教科60分が、ぶっとおしで最長180分の受験ですよね。
私の場合は、確実に合格する勢いの科目を頭に持ってきて、二科目め、三科目めに
捨て科目(^^;;)を持ってきて、試験問題がわけわからん?だったら
試験用紙をもらったら即名前書いて提出ってのをしてましたので、
三科目受験したとしても11時半までには三科目分の終了ができました。
(実際には、三科目受験したことはないんですけど。最長でも二科目れんちゃんでした)
ま、一科目60分を真面目(?)に三回分続けても13時20分で終了ですよね。
しかし、奈良大学の場合は、10時開始。
一科目50分。
一科目終わるごとに10分間の休憩を挟む(←いらん!)
11時から次の試験。
午前二科目終わると、昼休み(←絶対にいらん!!!)
午後も、50分やって、10分休憩の繰り返しです。
四科目一日に受けられるけど、午後3時に終わっても
どこ遊びに行けっていうねん!って感じです。
この場合は、午前中だけ試験を受けて、あとは奈良観光って感じにすれば
いいのでしょうが。奈良大の場合は、地元民よりも県外&全国からの人が多いので
試験を受けに来るのだって大変だと思うし、何度もくるのは負担が大きい。
でも、来た以上はあちこち見てってほしいので。
奈良大もこの時期にぶつけて試験があったようですが(受けてないけど(^^;;))
いつになく、受験する人が多かったのは、やはり文化の日三連休だからだと思われます。
ワタシのようにいつでも本学にいける人はいいけど、全国からめがけて
お越しくださる方々にはちょっとでもおおく、奈良を楽しんでほしいですから。
だから、法政方式のほうがいいなあ~と。
それに、奈良大の場合、受験時間(一時間目と二時間目とかいう別)で
試験問題が変わってしまうのですよ。
奈良大は、出題問題がすべて冊子になってすでに配布済みなので(!)
法政大生からしたら羨ましいかもしれませんが、
冊子に10問問題が書かれているので、試験勉強としてとりえず10問、
答えられるようにします。(どうしても無理なのは捨てますが)
しかし、諸般の事情からすべての問題の想定問答を作ることが出来ない場合は、
よくあるパターンですが、やまかけしますよね?
たぶん1番が出ると思って1番だけやっていくと、2番が出たり…(そんなもんだよ、世の中は)
しかし、奈良大の問題の場合、
×月×日の試験、1時間目は問題番号「1」2時間目は「10」
×月○日の試験、1時間目は問題番号「3」2時間目は「7」
×月△日の試験、1時間目は問題番号「1」二時間目は「2」
とかって、同じ日なのに、問題番号が時間によっても違うのです(T_T)
つまり、受験する日が同じでも、同じ科目を受験するにしても
受験時間によっては、出題問題番号も変わってしまうので、
二人の人が同じ科目を受験しても、1時間目に選択したヒトと、
二時間目に選択した人では、番号が違う…。
これが、同じ番号を勉強していたとしても、ある人はどんぴしゃ、
あるひとはハズレってことになってしまうわけで…。
こうなると、くじ運の世界。
法政は今でも、冊子一冊丸ごと配布ですか?
ワタシが試験を受け始めた頃は、配布冊子がなかったから
試験会場で見るだけ見て、受験予定の科目の問題を暗記して
ためたもんですが、途中からそんなことしなくてもよくなったのにな。
法政の場合は、問題傾向が結構読めたのですが、
(歴史ものは、過去から順に出てくるとか、現代まで来たらまた昔に戻るとか)
奈良大は本当にランダムらしくて(HPで載せてありますが)
ぜんぜん傾向が読めません。ま、問題はすでにわかってんだら
すべて勉強していけばいいんですけどね(なかなかそうもいかないのだけど)
だから諸々のことを考えると法政式の方が好きだったなと思ったわけです(^^)
なんて偉そうなこといってるけど、いまだに試験は2回しか受けたことがありません(ぎゃ)
またまたスクーリング先行学生してますですはい。
がんばならねば…。
http://www.geocities.jp/karuhosan/
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